My vintage collection

#なるべく詳しく vintage denim jeans 古着

No.527 ReFa ファインバブルU

今回はシャワーヘッドです。

No.527 ReFa ファインバブルU

それでは、なるべく詳しく見ていきましょう。

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中身

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裏側 ホワイト

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箱裏

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付属品

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ホワイトカラーの〈ファインバブルU〉です。
最近発売された〈ファインバブルU+〉との違いは、クリック式の止水栓が付いているかどうか。その一点のみになります。
我が家では、家を建てた当初に購入したシャワーヘッドの止水栓が故障し、一度交換しています。その経験から、止水栓は必須ではないと感じていました。さらに、浴室のシャワー自体がタッチ式の止水栓仕様ということもあり、今回のモデルで十分だと思いました。
このシャワーヘッドは、会社の新年会の景品で当たったものです。他にもReFaのドライヤーが用意されていましたが、ドライヤーは自分で購入する可能性がある一方、シャワーヘッドはおそらく自分では買わなかったアイテム。そう考えると、景品として当たったのはとても嬉しい出来事でした。
参考価格は¥30,000。
自分では選ばなかったであろうアイテムだからこそ、実際に使える機会を得られたのは大きな収穫だと思います。

 

ReFaシャワーヘッドがすごいポイント
1. ウルトラファインバブル+マイクロバブルで“美容効果”
ReFaのシャワーヘッド最大の特徴は、ウルトラファインバブル(超微細気泡)とマイクロバブル(微細気泡)を同時に発生させること。
この特殊な泡が…
・毛穴の奥の細かい汚れまで吸着して絡め取る
・通常の水流では落ちにくい皮脂・メイク残りも落とす
という効果をもたらします。肌をやさしく、でもしっかり洗浄できる点が大きな強みです。
2. 肌や髪のうるおいをキープ
この微細な泡は単に汚れを落とすだけでなく、肌の水分バランスを整えやすくして潤いを残す効果もあるとされています。
お風呂上がりの乾燥感が軽減された、という声も多いです。
3. 「肌へのやさしさ」を追求
ReFaのファインバブルは「疎水性相互作用」という仕組みで、泡自体が肌の汚れ(皮脂や油分)と仲良く結びついて離す性質を持つため、
・こすりすぎない
・肌への刺激が少ない
という点でも高評価です。敏感肌・乾燥肌の人にも比較的やさしく使いやすい技術です。
4. 節水&心地よい水流にも貢献
微細な気泡を含んだ水流は 肌当たりがやわらかいのに満足感がある のが特徴で、結果として節水にもつながるモデルもあると報告されています(機種によって効果は異なります)。
5. モデルごとの特徴で選べる
ReFaファインバブルシリーズにはいくつかラインナップがあり、それぞれに違った魅力あり:
リファ ファインバブル ワン:基本モデルで使い勝手が良い
リファ ファインバブル S:バブル効果を強化した人気モデル
リファ ファインバブルダイア90:ヘッドが大きく手早いバスタイムに最適
など、目的や好みに応じて選べるのも嬉しいポイントです。
どういう人に向いてる?
・肌のくすみ・毛穴汚れが気になる
・髪のパサつき・乾燥をやわらげたい
・ただの水流じゃ物足りない
・日々のバスタイムを“美容ケア”にしたい
という人には特に支持されています。

 

リファ公式サイト、家電ウォッチなどを参考に作成しています。

No.526 supreme WINDSTOPPER NeckGaiter

今回は2026で初買いした商品です。

No.526 supreme WINDSTOPPER NeckGaiter

それでは、なるべく詳しくデティールを見ていきましょう。

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正面

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背面

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正面 リフレクターロゴ

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サイド リフレクターWINDSTOPPERロゴ

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サイド WINDSTOPPERタグ

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上部 ドローコードとストッパー

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WINDSTOPPERタグ

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WINDSTOPPERタグ裏

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内側 supremeタグ

ベトナム

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日本語表記

100%ポリエステル

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タグ裏

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価格は¥8,250

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価格タグ裏 supremeロゴ

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2025FW Week19、1月3日のオンラインで購入したアイテム。
このWeek19をもって、2025FWシーズンの販売は終了となりました。
素材にはWINDSTOPPERを使用。生地自体は比較的薄手ですが、防風性はしっかりしており、冬場でも安心して使える仕様です。
このタイプのネックウォーマーは前側がやや長めに作られていて、口元までしっかり覆えるのが特徴。冷たい風を防ぐには非常に実用的だと感じました。
内側にはsupremeタグが付いていますが、素肌に直接当たると少し痛みを感じるため、正直なところ切ってしまおうか悩み中です。実用性を取るか、オリジナルのまま使うか…悩み中です。
カラー展開はイエロー、ブラック、カーキ、カモの全4色。その中から今回はブラックを選択しました。
正面に配置されたsupremeロゴはリフレクター仕様になっており、シンプルながら程よいアクセントになっていて個人的にはかなり好印象です。
冬場はマフラーよりもネックウォーマー派ということもあり、「これは使える」と思って迷わず購入。
防寒性とデザイン性を両立した、今シーズンらしい一品だと思います。

 

今回はsupremeの誕生と歴史について調べてみました。

 

Supremeの誕生(1994年)
Supremeは1994年、アメリカ・ニューヨークで誕生しました。
創設者はジェームズ・ジェビア(James Jebbia)。
当時のニューヨークでは、スケートカルチャーがアンダーグラウンドとして根付き始めていましたが、スケーターが「本当に着たい服」を扱うショップはほとんど存在していませんでした。
ジェビアはその隙間に目を付け、
「スケーターがスケーターのために集まれる場所」
として、ラファイエット・ストリートに最初のSupreme店舗をオープンします。
店内はスケートボードでそのまま滑れるレイアウト。
服を買いに来る場所というより、カルチャーの拠点として機能していました。
ボックスロゴ誕生とカルチャーとの融合
Supremeを象徴する存在が、言わずと知れた赤地に白文字のボックスロゴ。
このロゴは、アーティストバーバラ・クルーガーの作品から影響を受けたデザインと言われています。
初期のSupremeは、
・スケート
・パンク
・ヒップホップ
・アート
といったストリートカルチャーを自然にミックスし、
「流行を追うブランド」ではなく
カルチャーをそのまま形にするブランドとして認知されていきました。
コラボレーションで世界へ
Supremeが一気に注目を集めるきっかけとなったのが、コラボレーション戦略です。
Nike
・The North Face
・Vans
Levi’s
・COMME des GARÇONS
Louis Vuitton(2017年)
特にLouis Vuittonとのコラボは、
ストリートとラグジュアリーの境界線を完全に壊した象徴的な出来事でした。
「スケートブランドがハイブランドと肩を並べる」
この出来事によって、Supremeはサブカルチャーの象徴から世界的ブランドへと進化します。
“ドロップ文化”と希少性
Supremeを語る上で欠かせないのが、週1回の限定販売(ドロップ)。
毎週限られた数量のみを販売し、再生産はほぼ行わないスタイルは、
・並ぶ
・抽選
・即完売
といった独特の購買体験を生み出しました。
これによりSupremeは
「欲しくても簡単には手に入らないブランド」
というポジションを確立し、リセール市場でも高い価値を持つ存在となります。
現在のSupreme
現在のSupremeは、スケートブランドでありながら、
ストリートファッションの象徴
アート・音楽との融合体
グローバルなカルチャーブランド
として確固たる地位を築いています。
しかし根本にあるのは今も変わらず、
「リアルなストリートカルチャーへのリスペクト」。
それが、30年近く経った今でも支持され続ける理由だと言えるでしょう。

No.525 supreme NewEra ニットキャップ

今回はニットキャップです。

No.525 supreme NewEra ニットキャップ

それでは、なるべく詳しくデティールを見ていきましょう。

正面

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ボックスロゴ拡大

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裏面

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裏面刺繍拡大

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NewEraサイドロゴ

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ロゴ拡大

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内タグ supreme

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内タグ NewEra

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中国製

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日本語

品質タグ

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NewEraタグ

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値札 ¥8,250

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値札裏

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2025 FW ボックスロゴニットキャップ

2025年FWのボックスロゴアイテムの中から、今回はニットキャップを購入しました。
今季はボックスロゴフーディーとニットキャップが同時にリリースされましたが、カラーによっては少し売れ残りがあり、発売日の夜でも購入できる状態でした。

とはいえ、その状況も長くは続かず、翌日にはほぼ完売。やはりボックスロゴの人気は健在だと感じさせられます。

実はフーディーも一度カートに入れ、決済直前まで進んだのですが、そのタイミングでは決済が通らず断念。その後、再度購入画面まで進むことはできたものの、3万円という価格を冷静に考えてしまい、最終的には購入を見送りました。勢いがないと買えない価格帯である一方、冷静になると「無理に買わなくても良かったのかもしれない」と思えたのも正直なところです。

結果的にニットキャップのみの購入となりましたが、ボックスロゴらしい存在感は十分。過熱しがちなリリース時の熱量と、時間を置いた後の冷静な判断、その両方を味わった今回の買い物でした。

No.524 95' Levi's 40517-4159 後染めブラック

A Happy New Year2026

本年も引き続き、よろしくお願いいたします。

新年一発目はブラックジーンズの紹介です。

No.524 95' Levi's 40517-4159 後染めブラック

それでは、なるべく詳しくディテールを見ていきましょう。

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正面
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背面
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紙パッチ
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バックポケット裏 チェーンステッチ
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バックポケット
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オレンジタブ
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トップボタン ブロンズ
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トップボタン裏 575

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コインポケットとリベット

コインポケットのリベットはオレンジタブの1個仕様
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リベット裏 銅製
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脇縫いなし オレンジタブ仕様
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リーバイジップ
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ジップ裏 YKK USA 45
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股カンヌキ
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今回は股の繋ぎ合わせをアップ
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ポケット表地返し縫い オレンジタブ仕様
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スレーキ袋縫い
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裾 オリジナルレングス
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アウトシーム インターロック
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インシーム ダブルステッチ
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品質タブ 米国製
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品質タブ裏

95年1月製
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オレンジタブの517後染めブラック。

ジーンズのはレングス30がゴールデンサイズと言われていますが、レングス30は私には短く、縮みの入ったこのレングス34がジャストサイズでした。

今回は後染めブラックですが、先染めブラックも絶賛発掘中です。

517ブラックは先染め、後染めに限らず、中々良い出物がありません。レングスが短いもの。レングスがカットされているもの。ウエストが大きいもの、ボロボロのもの、条件が良くても価格が高いもの。中々良いサイズのものに出会うことができませんでしたが、今回マイサイズの個体をフリマサイトで見つけ、購入することができました。金欠の時期で悩みましたが、これを逃すと次はいつ出るか分からないので、思い切って購入しました。購入価格は¥15,000でした。

この個体はオレンジタブで縫製の仕様も殆どオレンジタブ仕様ですが、スレーキのみ袋縫いの仕様になっています。

赤タブ517とオレンジタブ517――シルエットの違いとセンターシームの理由

リーバイス517といえば、ブーツカットジーンズの代表格。
同じ517でも、「赤タブ仕様」と「オレンジタブ仕様」では微妙にシルエットが異なるのをご存じでしょうか。

実際に比べてみると、赤タブ仕様の517の方が裾幅がわずかに広め。そのため、穿いたときにサイドの縫い目がやや外に広がって見える印象があります。対して、オレンジタブの517はややスマートなラインで、個人的にはこちらのシルエットの方が好みです。
赤タブを穿いていると、サイドにボリュームが出る分、ついセンターシーム(センタープレス)を入れたくなる気持ちもわかります。

ところで、ブーツカットジーンズでセンターシーム入りのものをよく見かけませんか?
実はこれ、単なる装飾ではなく、ちゃんとした由来があります。

元々、カウボーイたちが正装するときに、普段履いているワーク用のジーンズと区別するためにセンターシームを入れていたそうです。スラックスのようにセンターラインを入れることで、ジーンズにもフォーマルな雰囲気を与えるわけですね。
ウエスタンハットにウエスタンシャツ、バックル付きの装飾ベルト、センタープレス入りのブーツカットジーンズ、そしてウエスタンブーツ——。
これがいわば「カウボーイの正装スタイル」。作業着から生まれたデニムを、きちんとした装いに昇華させる文化的な背景がそこにはあります。

517のシルエットひとつ取っても、時代や用途、文化によって解釈が変わるのがデニムの面白いところ。
赤タブもオレンジタブも、それぞれの“意図された美しさ”があるのだと思います。



 

赤仕様タブの517とオレンジタブの517を比べると赤タブ仕様の517の方が裾幅が若干広いです。個人的にはオレンジタブ517のシルエットの方が好きです。赤タブ仕様の517は穿いた時サイドの縫い目に広がっている感じになります。なので、センターシームを入れたくなる気持ちは少し理解できます。

因みに、ブーツカットジーンズにセンターシームが入っているジーンズがブルージーンズを含め多く見掛けますが、これはカウボーイが正装する時に普段穿いているジーンズと区別し、正装として穿くため、スラックス同様にセンターシームを入れるようです。ウエスタンハット、ウエスタンシャツ、バックル付き装飾ベルト、センタープレスのブーツカットウエスタンブーツこれがカウボーイの正装です。

 

では、本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

No.523 Pendleton woolシャツ

早いもので今年も終わりが近付き、2025年も最後の紹介になりました。

今回はウールシャツです。

No.523 Pendleton woolシャツ

それでは、なるべく詳しくデティールを見ていきましょう。

正面

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背面

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内側

ボタン裏、ボタンホールは裏地付き

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ポケット

柄が丁寧に合わせてありパッと見どこにポケットがあるか分かりません。

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ボタン

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袖表

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袖裏

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袖 内側

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襟タグ

米国製

100% virginwool

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dry cleanタグ

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authentic boyd tartan

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「authentic Boyd tartan」は、スコットランドのボイド氏族(Clan Boyd)に公式に登録された伝統的なタータン柄を指します。 
その意味と特徴は以下の通りです。
 意味と歴史的背景
氏族の象徴: ボイドタータンは、数百年以上の歴史を持つスコットランドの古い氏族であるボイド家の伝統とアイデンティティを表すものです。
名前の由来: 「ボイド (Boyd)」という名前は、スコットランドゲール語で「公平な」または「黄色い」を意味する「buidhe」に由来するとされています。
歴史的意義: ボイド氏族はスコットランド独立戦争でロバート・ザ・ブルース王を支持して貢献し、15世紀には政治的に重要な地位を占めるなど、スコットランドの歴史において重要な役割を果たしました。
デザインの由来: このタータンは、1956年にボイド氏族の代表であるキルマーノック卿のためにデザインされました。赤色の部分は「ヘイ・リース タータン」から、緑色の縞模様は「ハンティング・ステュワート」から要素を取り入れており、これら2つの貴族の家系との歴史的な繋がりを象徴しています。 
 柄の特徴と色
「オーセンティック(本物)」なボイドタータンは、通常、以下のような色と意味を持ちます。
深い青: 忠誠心と信頼を表します。
緑: エアシャー地方の肥沃な土地を表します。
赤のアクセント: 強さと勇気を象徴しています。 
「オーセンティック」とは
スコットランドでは、公式なタータンは「スコットランド・タータン登記所 (The Scottish Register of Tartans)」に登録されており、この登録されたパターンに従って織られたものが「オーセンティック(本物)」と見なされます。 
現代では、ボイドタータンは、氏族との繋がりを祝う人々や、スコットランドの伝統を愛する人々によって着用されています。 

 

今回紹介するのは、wool製のPendletonシャツ。
ウールシャツと聞くと、どうしても気になるのが虫食いですが、この個体はほぼデッドストックと言っていいコンディション。虫食いは一切見当たらず、保存状態の良さが際立っています。

サイズはS表記ながら、ウール特有の縮みがほとんどなく、実寸はやや大きめ。古いPendletonでは珍しいポイントで、着用しやすさという意味でもかなり好印象です。

ディテールは開襟仕様。柄はシャドーチェックではありませんが、その分流行に左右されにくく、Pendletonらしい落ち着いた雰囲気を楽しめる一着だと思います。

状態の良さを決め手に、リサイクルショップで¥5,500で購入。
ウールシャツでここまでコンディションの良い個体にこの価格で出会えるのは、正直かなりラッキーでした。

 

それでは皆さま、本年も当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
来年も引き続き、レギュラーモノからヴィンテージ、そして少しクセのある変わり種まで、思わず手に取りたくなるような面白い逸品を紹介していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。

 

 

No.522 99' Levi's 00512-4891

今回はジーンズです。

No.522 99' Levi's 00512-4891

それでは、なるべく詳しくデティールを見ていきましょう。

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正面

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背面

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紙パッチ

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赤タブ

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バックポケット

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バックポケット裏

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フロントポケット裏

合わせ縫い

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コインポケット

ダブルリベット

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リベット裏

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スレーキ裏

スタンプ

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トップボタン シルバー

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ボタン裏刻印 575

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ジッパー リーバイジップ

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ジッパー裏 YKK USA 45

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裾 裾上げされています

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アウトシーム インターロック

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インシーム ダブルステッチ

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品質タグ

米国製

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品質タグ裏

99年1月製

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今回、手に入れた 1999年製の Levi’s 512 について、ちょっとしたメンテナンス記録と気づきをシェアしたいと思います。
古着のジーンズを扱う際に同じ悩みを持つ方も多いと思うので、参考になれば幸いです。

・ボンド汚れとの格闘
この個体、手に取った時から ところどころにボンドの付着 がありました。
古着あるあるではありますが、今回のボンドはどうやら Gクリア系の合成ゴムの接着剤 のようでした。

酸素系漂白剤ではびくともせず、試行錯誤の末、
アセトン(今回はアセトン入りの除光液)+熱湯 を使うことで、かなり綺麗に落とすことができました。

アセトン使用による色落ちを心配していましたが、幸いにも今回は 色落ちの影響はほぼなし。
個体差もあるので毎回安全とは言えませんが、同じ汚れで悩む人は一つの参考になると思います。

・紙パッチのプリント剥がれについて
この 512 は 紙パッチのプリントがほぼ剥げている状態 でした。
経験上、紙パッチの状態は各個体でかなり差がありますが、個人的には

酸素系漂白剤に漬け置きすると、紙パッチのプリントが剥げやすい
と感じています。
もちろん経年や保管環境にも左右されますが、紙パッチの雰囲気を残したい方は、
酸素系漂白剤の長時間漬け置きは控えめに したほうが良いかもしれません。

ちなみに、紙パッチを守りたい場合でも、
ボンド汚れは酸素系漂白剤では落ちない
というのが今回改めての実感です。

・最近のジーンズ事情と私的おすすめ
ここ最近は、自分用・ストック用に スリム系のジーンズを安いタイミングで買い集めています。
まだまだ市場では ワイド系が主流 ですが、
ハイブランドのランウェイやコレクションを見ていると、
少しずつ スリムシルエットの回帰 が始まっているように感じます。

トレンドの転換はいつも突然やってきますし、
特に 米国製のスリムモデルは個体数が少ない ので、
今のうちに状態の良いものを押さえておくのは “かなりアリ” だと思います。

古着は投資ではありませんが、
「気づいた時には値段が上がっていた」
というのは古着好きなら一度は経験したことがあるはず。

・まとめ
今回の 512 はボンド汚れとの戦いから始まり、紙パッチの状態含め、
古着らしい“クセ”を楽しめる一本でした。

合成ゴム系ボンド → アセトン+熱湯が有効
酸素系漂白剤 → 紙パッチのプリント剥がれに注意
スリム系ジーンズ → これから需要増の予感、今が買い時
こんな感じで、また面白い古着を入手したら紹介していきたいと思います。

No.521 80's SOFFE Hoodie

今回はHoodieを紹介します。

No.521 80's SOFFE Hoodie

それでは、なるべく詳しくディテールを見ていきましょう。

正面
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背面
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胸プリント
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前ポケット
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Hoodie 紐付き
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ラグランスリーブ
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ラグラン縫い目
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裾はダブルステッチ
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袖 内側の縫い合わせ
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タグ トリコのプリントタグ

米国製
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裏目

50%cotton 50%polyester

Crafted With Pride In USA

のマークが良いですね。

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今回はSOFFEブランドについて調べてみました。
1. 正式名称と略称の関係
正式社名: M.J. Soffe, LLC
ブランド名: SOFFE
つまり、「M.J. SOFFE」は企業名、「SOFFE」はそのブランド名です。
たとえば、「M.J. Soffe, LLC」は製造会社「SOFFE」は製品タグやロゴに使われるブランド名という関係になります。

2. “M.J.” の意味
“M.J.” は創業者 M. Julius Soffe のイニシャルです。
ブランドは1946年にアメリカ・ノースカロライナ州フェイエットヴィルで設立され、もともと米軍のトレーニングウェア(PTウェア)を製造していました。

3. タグや表記の違い
時代や生産ロットによって、タグの表記が少し異なります:

M.J. SOFFE
1940〜80年代の古いタグ
法人名が全面に出ている。軍用・チーム用などに多い。
SOFFE
1990年代以降
ブランドロゴとして定着。スポーツ・カジュアル展開時期。

M.J. SOFFEの刺繍タグを軍用ウェアに付いているものを見掛けます。

SOFFE BRAND / SOFFE APPAREL
2000年代〜現在
Delta Apparel傘下以降の表記。

5. まとめ
「M.J. SOFFE」と「SOFFE」は同じブランドで、前者は会社名、後者は商品ブランド名。
ミリタリースウェットで「M.J. SOFFE」を見掛けますが、これはSOFFEと同じ商品です。

今回の一着はフリマサイトで偶然発見し、購入価格は¥1,800でした。
胸元にはバリらしいサーフテイストのデザインが施されており、ボディは80年代の SOFFE製 Made in USA という嬉しい仕様です。

特定の有名サーフショップのものではなく、おそらくローカルショップのオリジナルだと思われますが、その分デザインに個性があり、雰囲気も抜群。
ダメージや日焼けなどの経年劣化も見られず、状態は非常に良好です。

サイズ表記はXLですが、実際の着用感はLサイズ程度。80年代らしいややコンパクトなシルエットが魅力の一枚です。